例会での筋診断実施結果

症例研究

 筋診断法の特徴として、即効性とシ−ルを貼ることによる持続性が挙げられます。

 とくに即効性については、目を見張らせられるものがあります。

 

症例研究(1)

 23歳(男)肩こり、頭痛、無気力。

 肩こり、頭痛、やる気が出ないなど訴える。心療内科を受診して「元気が出る薬」を処方された。

 元気もよく、受け答えもはきはきして自己分析もできており、自分がまさか「ウツ」のようになるとは思ってもいなかったと。見ると、両腕にぽつぽつと発疹が出ており、訊くと、こうして出始めると真っ赤になったりすると。

 【筋診断】 

 取穴:左肝(太衝) 胆(臨泣)-右小腸(腕骨)

 これで大胸筋・大腿直筋・骨甲下筋がゆるみ、本人も「ああ楽になった!」と。同時に両腕の発疹が見る見る消えていった。